■ わたしとお酒とはりぼーと ■(上島)
ブログをご覧の皆様、こんにちは!
日本ドクターズクラブの上島でございます。
梅雨が明け、一気に夏本番となってまいりました。
皆様は、夏といえば何を想像されますか?
私は、<ライブ>と<お酒>です!
そんなわけで、本日は前回のタイフェスの記事に引き続き、
「お酒」のお話をさせていただきたく存じます。
□■上島の日常 第5話■□
先日、インターネットで色々な記事を読んでいた時に、
ある1つの記事が目に留まりました。
その記事には、<HARIBOというグミを使ったアレンジレシピ>が記載されており、
その中で、<HARIBOをお酒に漬ける>というものがありました。
まず、HARIBOとはなんぞや?という方もいらっしゃるかと存じますので、
HARIBOについて、ご説明します。
HARIBOは「ハリボー」と読み(ブログのタイトルもこれです!)、
ドイツの製菓会社の名前です。
製菓会社と記載しましたが、正確にはグミの製造会社で、
色んな種類のグミを作っているんです☆
その中で、今回使用したのは、<ゴールドベア>。
クマの形をした6種類のフルーツ味のグミです。
作り方はとても簡単。
グミをお酒に漬けるだけ。
HARIBOが作るグミは、硬めの作りで、とても噛み応えがあります。
しかし、お酒に漬けることにより、プルップルの食感に変わるんです!
一晩漬け込むくらいの時間で漬けるのが私のオススメ。
それ以上漬けると、ちょっと柔らかすぎる(溶けすぎ?)感じがしました。
このレシピの良い所は、
・お酒の種類で味が変わること
・上記に記載した通り、漬けておく時間で
グミの食感とお酒の濃度を変えられること。
私は、お菓子=ラム酒のイメージがあるので、
バカルディ スペリオールを使用して作ってみました(^o^)
*他には竹鶴やウォッカで作ってる方もいるようですよ。
あまり綺麗な画像でなくすみません・・・こんな感じになります。
可愛いクマの形が、お酒を吸って若干溶けるためか、
少し太っちょになってしまうのは残念ですが、とても美味しかったです!
グミを漬けた後に残るお酒もほんのり甘くて美味しいです♪
お酒に漬けたグミを、炭酸の中に入れて飲むのもいいかもしれません。
このHARIBOの酒漬、一つ注意点が・・・
かなり酔います。
なので、もしもご興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、
自己責任でお試しください。
今回は、ここまでとさせていただきます。
次回のブログもお楽しみに!