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■ センバツ終了 ■(南)

エージェントブログをご覧の皆様、

ISITENの南です。

 

ついに新しい年号が決まりましたね。

「令和(れいわ)」

最初に聞いたときは、

やはり見慣れないせいか「ん?」とも思いましたが、

なかなか美しい響きではないでしょうか?

 

さて、前回春のセンバツ高校野球について(いつも通り)触れましたが、

つい先日決勝戦が行われ、優勝校が決まりました。

 

東邦高校(愛知)の皆様、おめでとうございます!

 

前回ご紹介させて頂いた学校が優勝を果たし、

面目躍如といった感じで、内心ほっとしております・・・。

 

紹介文にも述べた通り、

東邦高校はこれで、平成最初と最後の優勝校になったわけであります。

また、優勝5回目というのは、同じく愛知にある中京大中京を抜いて、単独第1位!

まさに春の王者に相応しい大会になりました。

 

決勝戦の相手は習志野(千葉)でした。

 

なんと一回戦で優勝候補同士の激突となった星稜(石川)と履正社(大阪)。

習志野は、その対決を制した星稜を破り勝ち進んでの決勝という道のりでした。

 

実はこの決勝戦、大会中盤あたりから、

個人的には実現してもらいたい一戦でした。

 

なぜか?

 

それは、ブラバン日本一を決める代理戦争でもあったからです。

 

東邦のブラバン(マーチングバンド部)は大会中盤までは、

アメリカ遠征のために応援が行えず、大阪桐蔭の吹奏楽部員が

“友情応援”に駆け付け、アルプススタンドを盛り上げいました。

 

もはや甲子園でお馴染みとなった大阪桐蔭の吹奏楽部は

全国コンクールでも金賞を獲るほどの強豪です。

 

対する習志野は吹奏楽部も全国コンクール金賞の常連。

甲子園では200名近くの部員が奏でる「美爆音」が有名で、

“習志野の応援を聴きに来る”客が大勢いるほどの名物です。

(テレビ中継でさえも習志野の応援は、質量ともに他校と圧倒的に違うことが分かります)

 

チャンステーマの「レッツゴー習志野」が有名ですが、

スタンドはさながらコンサート会場と化し、

対戦校は、この音と応援の圧力とも戦わなければならなくなります。

 

ですので今大会の決勝戦は、

吹奏楽部の超強豪同士の決戦になったわけです!

 

東邦側もアメリカ帰りのマーチングバンド部が加わり、

100名を超える部員同士の応援合戦となりましたので、非常に興奮しました。

 

試合は東邦の石川選手が、

投げては完封、打ってはホームラン2本と2塁打の固め打ちの大活躍。

現中日の藤嶋投手を彷彿とさせるような二刀流っぷりで、ニュースターの誕生となりました。

 

これで平成での甲子園は終了です。

今年の夏は令和元年の大会となります。

 

ちなみに平成元年の夏の優勝校は帝京(東東京)でした。

最近はご無沙汰になってしまいましたが、

もし令和元年の今回に帝京が出てきたとしたら面白いですね。

 

「令和の怪物」と呼ばれる選手が現れることも期待しています。

 

それではまた次回に。